■[PlayStation2]
ドラゴンクエストV 天空の花嫁(SUPER FAMICOM-1992/PlayStation2-2004)
新作が発売されるたびに社会現象を引き起こし、人々の注目の的になったRPG「ドラゴンクエスト」シリーズ。本作は、1992年に発売された第5作目をPlayStation2用にリメイクしたものだ。前作をプレイした人でも新鮮に感じるさまざまな工夫がほどこされているのが特徴。
父親とともに旅を続ける主人公がやがて青年へと成長し、親子三代にわたって語られる冒険の物語。ゲームプレイの最も重要な分かれ道として、究極の選択を迫られるエピソードを盛り込んでいたのが懐かしい。もちろん、はじめてプレイする人はその壮大な
ストーリーに驚かされることだろう。
シナリオ・ゲーム
デザインに堀井雄二、キャラクターデザインに鳥山明、
音楽にすぎやまこういちと、制作スタッフはおなじみの黄金トリオだ。これにアートディレクションの眞島真太郎が加わり、新たなドラゴンクエスト像を提示している。
本作で最も変化しているのは、最新の技術で描かれる
グラフィック。フィールドだけでなく、
モンスターなどのキャラクターも3D化されており、プレイのしやすさに加えてゲーム世界の迫力やモンスターたちのユニークな動きを再現することに成功している。丸みを帯びた地平線で実感できる世界の広さや、戦闘中に眠ったり逃げ出したりするモンスターのアニメーションがゲームを盛り上げてくれるだろう。シリーズ初のNHK交響楽団演奏となるオーケストラ音楽をゲームに採用している点にも注目したい。なお、同梱の「『ドラゴンクエストVIII』プレミアム映像
ディスク」には、世界初公開の『ドラゴンクエストVIII』の最新映像を収録している。
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■[PlayStation2]
ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君(2004)
コンシューマ向けRPGの中で1、2を争う超人気の「ドラゴンクエスト」シリーズ。その第8作目がこの「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」だ。
今回より、PS2版『ダーククロニクル』の開発などで評価の高いレベルファイブが手掛けており、鳥山明のデザインするキャラクターをアニメ風に表現する「トゥーンシェーディング」という技術の採用が大きなポイントとなっている。
バリエーション豊かな冒険フィールドも特徴のひとつで、豊かな河の水をたたえる渓谷や、険しい丘の広がる平原、薄暗い森、雪山の奥深くにまで移動できるようになっている。広大な世界の探検がプレイヤーを待っている。 本作で始めて登場したテンションを上げる「ためる」コマンドなど、ゲームをよりエキサイティングにする新しい演出も多数用意されており、現時点でシリーズ最高の完成度を誇ることはまず間違いない。
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■[FAMILY COMPUTER]
ドラゴンクエストIIIそして伝説へ・・・(FAMILY COMPUTER-1988/SUPER FAMICOM-1996/GAMEBOY
COLOR-2000)
シリーズ中最高の売り上げを誇る『ドラゴンクエストIII』。『ドラゴンクエストI・II』から続く「ロトの伝説」の完結編でもある。ファミコン版、スーパーファミコン版とリメイクの度に進化を重ねており、冒険する仲間を最大3人まで選び、自分だけの
パーティーを自由に作れる転職システムや、出現するモンスターなどが時間によって変化する時間経過の概念など、今でもまったく色あせない完成度を誇る傑作といえる。
累計2200万本もの販売本数を達成した『ドラゴンクエスト』シリーズの中でも最高の売り上げ520万本(ファミコン版およびスーパーファミコン版の合計本数)を記録した大人気作です。
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posted by Happy at 13:36
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PlayStation2 [RPG]